1.幸手市の空家対策について
空家等対策計画の進捗、空家解体に対する補助金制度、市街化調整区域や農地を抱えた空家への対応について質問しました。
【実現】一般質問で取り上げてきた空き家対策について、「幸手市空家等対策計画」が策定されました。管理不全の空き家は、防災・防犯・景観・衛生面など、地域にさまざまな影響を及ぼします。
今回の計画策定により、空き家の実態把握、所有者への働きかけ、利活用、危険空き家への対応などを計画的に進めるための方向性が示されました。今後も、計画を実際の対策につなげ、安心して暮らせる地域づくりに取り組んでまいります。
2.自校式による「おいしい給食」について
幸手市の特色である自校式給食について、近隣自治体の調理方式、自校式の強みと課題、地産地消、子育て世帯へのPR、給食室設備の老朽化、食の安全に関わるインシデントの状況について質問しました。
3.市役所の開庁時間見直しとAI活用による働き方改革の推進について
開庁時間見直しの検討状況、市民サービスへの影響、電子申請やワンストップ窓口などデジタル技術の活用について、前回質問からの進捗を確認しました。
【実現】令和8年10月5日から、市役所の窓口受付時間が午前9時から午後4時30分までに見直されます。働き方改革や業務改善の時間を確保し、行政サービスの質を高める観点から、一定の必要性は理解できます。
一方で、来庁される市民の皆様に不便や混乱が生じてはなりません。電子申請や事前予約、ワンストップ窓口などの活用を進めながら、窓口時間の見直しが市民サービスの低下につながらないよう、引き続き確認してまいります。
また議会においても、DX推進やペーパーレス化に取り組み、令和8年度内にはタブレットを利用しての議会運営となります。紙資料が少なくなり、職員による資料作成、製本などの作業が減少します。
単に窓口時間を見直すだけではなく、デジタル技術を活用することで、市民にとって便利で、職員にとっても働きやすい市役所づくりを進めていくことが重要です。